初期モデルが完売となりましたので、後継モデルとなります。 使用している部品を見直し、一部の部品と定数を変更しました。これにより、一段と基板の音質が向上しています。 従来の方式とは一線を画した音質を提供するボリュームコントロールです。 オーディオにはいくつか必要不可欠な要素があります。 そのひとつにボリューム・コントロールがあります。 しかし、実はこのボリュームが音質を阻害する重要な要素でもあります。 従来、ボリュームコントロールは可変抵抗器にによる抵抗分圧で構成されてきました。 しかし、仮に2本の固定抵抗で音量を固定したとしても、抵抗分圧方式では良好な音質は得られません。 高価なアッテネータや、多接点のロータリースイッチと固定抵抗による自作アッテネータを使用しても原理的に抵抗分圧方式の限界を超えることはできません。 ここでご提案するものは、抵抗分圧の考え方を捨て、まったく別の方法で音量を可変する方法と、具体的に製作した機器です。 詳細はこちらもご覧ください。 http://blog.livedoor.jp/western_east_audio/

受注生産品のため在庫数はゼロで表示していますが、受注可能です。 個別の設定条件があるため、お問合せください。 ・3way CHデバイダー ・モノラル構成のため、ステレオで2台必要になります ・GICフィルター 4次(-24dB/oct) ・レベル調整は通常のボリュームではなくBlueCornerを継承した電圧電流変換方式 ・バランス入出力 ・カットオフ周波数は周波数モジュール交換で切り替え ・CHごとのレベル調整は前面パネルの半固定抵抗により可変 ・CHごとの最大調整レベル指定対応 ・オプションでCHごとの位相反転機能も対応可能(別料金) ユーザー様ごとに、必ずカスタマイズ対応となる商品のため、受注生産(予約販売)対応になります。 ご発注の前に、必ずお問い合わせください。 ご指定周波数とご指定最大レベルは、初回出荷時のみ、ご指定に合わせたものを実装します。

受注生産品のため在庫数はゼロで表示していますが、受注可能です。 個別の設定条件があるため、お問合せください。 ・3way CHデバイダー ・モノラル構成のため、ステレオで2台必要になります ・GICフィルター・4次(-24dB/oct) ・レベル調整は通常のボリュームではなくBlueCornerを継承した電圧電流変換方式 ・アンバランス入力/アンバランス・バランス出力 ・カットオフ周波数は周波数モジュール交換で切り替え ・CHごとのレベル調整は前面パネルの半固定抵抗により可変 ・CHごとの最大調整レベル指定対応 ・CHごとの位相反転機能(オプション) ユーザー様ごとに、必ずカスタマイズ対応となる商品のため、受注生産(予約販売)対応になります。 ご発注の前に、必ずお問い合わせください。 ご指定周波数とご指定最大レベルは、初回出荷時のみ、ご指定に合わせたものを実装します。